キラリトギンザ 8F｜東急リバブル・銀座サロン

新築マンション・新築戸建の集約型販売拠点として、今年5月にキラリトギンザ8Fにオープンした「東急リバブル・銀座サロン」。物件探しの相談や案内などの堅苦しさを取っ払い、カジュアルでオープンな雰囲気で気軽に見学ができるような、新しい形の住まい選びを可能にしたサロンとなっています。特に、ここ銀座サロンでしか体験できない、魅力的なポイントをご紹介します。

・ＡＩアバターによるご案内
早速、エントランスではＡＩアバターがお出迎え。お客様の受付窓口としてＡＩアバターと会話をしながらご予約の確認やコーナーへの誘導をしてくれます。

・VR＆物件検索スペース
大型モニターでは、VRを利用し、自分のペースで操作して室内の空間を閲覧することができます。 また、東急リバブルが販売する物件情報もここでチェックすることも可能です。

・明るく開放的なコミュニティスペース
主に、商談や打ち合せコーナーとして設けられたスペース。常設の大型スクリーンとプロジェクターも使用でき、不動産に関する様々なWEBセミナーの開催などが行われます。

・バーチャルシアター
３方向の壁面と床に投影されたVR内覧システム「ROOV」による３DCGの室内空間。今までの、パノラマパースやモデルルームの３６０度画像とは全く違う、空間を自由に行き来できることで生活導線の確認やインテリアのシミュレーション、各階ごとの眺望投影、採寸機能などにより、入居後のイメージをよりリアルに、まるで室内にいるような感覚で見ることができます。今までにはない、先進的な内覧がここ銀座サロンで体験することができるのです。

技術の進化に伴い、購入を検討中の方のモデルルームへ来場される前の段階で、より効果的に、そしてもっと気軽に情報収集できる時代となりました。都合の良いタイミングで効率よく必要な情報を得て、より多くの物件から希望に近い住まいを見つける。そしてそれを叶えるのが、デジタル技術を活用したここ銀座サロンなのです。人々を魅了し続ける、落ち着いた大人の街「銀座」。自分のペースで、あなたらしい住まい選びをぜひ体験ください。

旧江戸城の史跡が残る「皇居」

東京の街なかに位置する皇居。ここは、天皇の住まいとして知られる御所や、諸々の行事を行う宮殿、宮内庁関係の庁舎などが存在します。現在は皇居として機能していますが、由来は江戸城として建築され、お城の跡地を巡って江戸時代の建築物を望むのも、皇居散策の醍醐味でもあります。

当時の最高峰の技術が投じられ建てられた江戸城は、幕府の威光を示す存在だったことでしょう。そのスケールの大きさと技術力の高さをぜひ味わってみてください。

たとえば桜田門や平川門、田安門や清水門などの城門の規模には驚きます。これほど巨大な城門が当時の技術で築かれることを想像すると、背筋が伸びる感覚です。幕府の城たる威圧感を存分に感じることができます。ぜひ銀座にお立ち寄りの際には、ちょっと足を伸ばして旧江戸城の面影を巡るおすすめスポット。秋の心地よい風に当たりながら、銀座散歩をお楽しみください。